釉の表面に針の先でつついたような小さな孔が出来たもの。
欠点の外観上の特徴
検査・試験方法
目視観察、拡大鏡による観察。
欠点の原因
鋳込み泥漿や釉の中の気泡が釉層内に残った。
欠点の防止対策
鋳込み泥漿で真空脱泡攪拌機を用いる。
ミルで調合した釉を1~2日静置して気泡を抜いてから使う。
施釉前に撹拌する場合には気泡が抜けやすいようにゆっくり撹拌する。撹拌時間は4時間程度。
目の細かい篩を通して気泡を除く。
施釉した際に表面にピンホールが出る場合は、周囲をなでてこれを消しておく。
その他
ピンホールが大きくなると虫食いや釉はげになることがある。
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