お問合せ Tel:0561-82-4154

23 焼成(1)素焼きで爆発

欠点の外観上の特徴

素焼きの工程で素地が破損する。粉々に割れることが多い。

検査・試験方法

欠点の原因

水蒸気爆発。

素地中の空気の塊が膨張した。

欠点の防止対策

製品から水蒸気が抜けやすいようにする。400℃程度までは発生した蒸気を逃がす為に窯の扉などを若干開けて置く。またこの付近の温度まではゆっくり温度をあげる。

素焼きする前に製品を十分に乾燥させておく。水蒸気爆発は、素地の内部で発生した水蒸気が表面から抜け出す以上に発生し、逃げ場のなくなった水蒸気の圧力で、爆発する。

その他

水蒸気爆発は200℃前半から300℃前半で起こることが多い。

印刷はこちらから

お問合せは、電話(0561-82-4154)または下記フォームよりお願いします。